肉を控えると体臭が変わる?

消化に時間がかかる高カロリーの肉類は体臭の原因になる

消化に多くの時間がかかってしまう肉類の食べ物が体臭の原因になっている事もあります。現在の日本の食生活は欧米化の影響もあり、野菜や魚よりも肉中心の食生活を送っている方が多い傾向にあります。

先ほども述べましたが肉類は他の食べ物と違って消化に多くの時間がかかります。肉の消化にかかる時間は3~4時間、長い時では半日近い時間がかかってしまう事もあります。

人間の体温は36度前後になりますよね。36度前後という高温の場所に肉を長時間放置しているとその肉はどうなりますか?腐食してきつい臭いを発してしまいます。

身体の中でも同じような事が起こっており、消化に時間がかかる食べ物は臭いの原因になってしまうんです。

また、肉類は高カロリーなものが多く、吸収しきれなかった栄養素は血液に混ざって汗や呼気として体外に出されます。肉には臭いの元になる、たんぱく質や脂質が多く含まれているので汗にもたんぱく質や脂質が混ざってしまうんですね。

通常、汗は99%が水分の無臭の汗になりますが、たんぱく質や脂質という臭いの元になる成分が含まれる事で臭いがきつい汗になってしまいます。

そして、この汗に菌や皮脂が混ざる事でより臭いのきつい体臭へと変化してしまいます。

このように日頃から肉中心の食生活を送っている方は体臭がきつい可能性があるので注意が必要です。

いくら身体を清潔に保っていても身体の内側に体臭の原因がある場合は、内側から体臭対策をしなければいけませんので食生活を改善する必要がありますね。

肉類の他にも、

・チーズや牛乳などの乳製品
・ニンニクなど臭いのきつい食べ物
・キムチやカレーなどの辛い食べ物
・ジャンクフード
・アルコール

なども臭いのきつい体臭を発する食べ物になるので体臭対策を行なっている時や自分の体臭が気になる時はこれらの食べ物を摂取する事も控えた方がいいでしょう。

肉類の食べ物は胃腸や肝臓にも負担をかけ、体臭の原因を作ってしまう

上記で肉類の食べ物は体臭の原因になる事をご紹介しましたが、肉類の食べ物が体臭の原因になる事はまだあるんです。

先ほども述べましたが、肉類の食べ物は消化に時間もかかりますし、その上高カロリーな食べ物になります。日頃から肉ばかりを食べていると胃や腸、肝臓にも多くの負担がかかります。

胃や腸、肝臓に負担がかかってしまうとそれぞれの臓器の働きにも支障がでてしまい、それが臭いの元を作ってしまう原因にもなるんですね。

臓器がうまく機能しないと消化にもより時間がかかってしまいますし、体内に溜まった老廃物もうまく処理する事ができなくなってしまいます。そうなる事で身体には臭いの元になる原因がたくさんできてしまいます。

このように肉類の食べ物は身体の内側に臭いの原因をたくさん作ってしまうんですね。日頃から肉ばかりを食べていると汗もくさくなりますし、口臭も臭くなる傾向にあるので注意が必要ですよ。

臭いに関する事は自分では気付きにくい事もあるので、自分で日頃から意識してケアをする事が大切です。野菜などには消臭成分が含まれている物もあるので野菜中心の食生活にする事で体臭対策もする事ができますよ。

もちろん身体の健康にも良いので現在、肉中心の食生活を送っている方には野菜中心の食生活に改善する事をおすすめします。